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お見舞いに靈氣を携えて友が来てくれた
2019年11月21日

お見舞いに靈氣
靈氣仲間の森晶子ちゃんが、有道杓子の教室に来るからと、久々野の我が家に寄ってくれました
靈氣と言う手当てをお見舞いにと
寄ってくれる晶子ちゃんの暖かい人柄を肌で感じました
みとり期の夫と、介護する私の為に遠隔で靈氣を送ってくれている晶子ちゃんです
そして病腺のある臓器や部分を気にしていてくれてました
靈氣は、『病腺』と言って
滞った身体の部分に触れると独特の感覚が手の平に感じられます
熱さ、ピリピリ感、冷たさ、ドクドク感、痛みなど
慣れてくると、遠隔でも敏感に感じます
夫の頭を私、
晶子ちゃんが夫の足を担当
して靈氣を流しました
靈氣は頭から下に向かって流れますので、2人居る時は頭と足裏をやると整うのが早いです
あと、1週間前後と言われた夫の変化はどうかと言うと
☆夫への靈氣
左足裏の胃か内臓の辺りと、踵に病腺を感じると言う晶子ちゃん
確かに
踵は床ずれ寸前です
体交式のエアーマットであっても4ヵ月も寝たきりだとどうしても発赤して来ます
内臓は、時々お腹が鳴って薄い色のお通じがあるので4カ月何も食べていませんが、身体のお掃除を内臓さんが大忙しなのだと思います
頭側の私は余り病腺は感じず、途中から右側にピリピリと痛みを感じました
そうそう
痩せた右肩も床ずれ寸前だったことを思い出しました
それをキャッチしたのだと分かり
手を右肩に移動すると、更に強い病腺です
頭側からの靈氣は背骨を流れ降り
足裏の靈氣は内臓を温めます
頭からの靈氣と足裏からの靈氣エネルギーが開通した手応えがした頃、夫は大きく目を開き何やら声が出し始めました
ほとんど、うつらうつら眠る夫ですが、靈氣で生命エネルギーが満ちたのか表情に変化が見られました
その後
午後の訪問診療の時も目を開いて反応がしばらく続きました
血圧は120ほど
酸素は92と
訪問看護師さんが測れなかった酸素濃度ですが、靈氣の後は指で測れました
☆私への靈氣
ソファーで、横になり頭と肩甲骨に靈氣をやってもらいました
付き添って寝ているので気が張っていて、どうも首から肩が滞ります
頭が珍しく、重く痛いのです
肩甲骨も疲れています
途中から第7頸椎辺りが気になりだし、肩甲骨の手を移動して頸椎7番辺りに当ててもらう
もう1本手が欲しいと言う晶子ちゃん
そうだ、私の手も使おう
自分の手も参加して頭と仙骨に置く
私の頭に当てた晶子ちゃんの手が病腺をキャッチし
『わあー頭が痛い
しばらくすると、背中が暖かくなり靈氣が流れ始めるのを感じる
30分ほど靈氣をしてもらうと、頭から首、背中が軽い
有難い、晶子ちゃんありがとう
『靈氣でお見舞いって有り難いわ〜』と実感
遠隔での靈氣も良いけれど
情報交換をしながらの対面の靈氣は、
とても心地よく感じました。相手をとても身近に感じました
本当に素敵な心のこもった
日頃遠隔で靈氣を送って頂く
多くの仲間の皆さん、とてもありがとうございます
靈氣は特殊能力では有りません
誰でもが持つ普通の能力です
ので
あしからず
怪しげなエネルギー療法では有りませんよ
見えないだけで
誰の身体にも普通に流れています
もっと、一般的になれば良いのになあ
お見舞いには、本当に有難いです
あっ!!
靈氣は下がった自然治癒力を戻してくれます、午後から私とっても大きな落とし物。トイレに
靈氣を始めると、まず胃腸が動き出すことが多いです
あの落とし物は、内臓が活発に動き始めた証拠の品です
夫の今
最期の1週間を意識することは、「いつか亡くなること」にしっかりと向き合うことでもあり、余命をきちんと意識することにつながります。
また、最期の1週間は点滴をしないということになれば、その日に向けて徐々に点滴量や胃ろうなどへの注入量を減らしていくことでしょう。
そして、点滴量や注入量を最小限にした終末期が一般的になれば、病院から退院して自宅に戻り、我が家で最後の時間を過ごす人々も増えていくはずです。
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